最初の方は目が飛び出るほどの傑作にして当てはめようと思えばなんにでも当てはまる叡智の結晶ではあるのですが後の方にいくほどなんとも言えなくなる本です。
前半に収録されているものの方が古く長く伝えられたもの、つまりは磨き上げられた古典であり、後半はイソップの名を借りた創作の色が強くなるものなのであるせいでしょうか?
私は前半部分をときたま目を通すくらいに心底気に入りましたが、後半を気に入る人もいるかもしれません。
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